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責任の意味を教えてくれた
先輩のひとこと

1998年入社

天野 謙一郎

土木部

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MESSAGE 01

責任の意味を教えてくれた
先輩のひとこと

私は土木部の課長として、数十件の土木現場の全体管理を行っています。入社して18年目になります。新人のころは1日も早く仕事を覚えようと必死に働いていました。先輩からはよく叱られたこともありますし、一緒に遅くまで残って仕事を教えてもらうこともたくさんありました。いろいろなアドバイスの中でも、特に印象に残るひとことがあります。「コンクリートの気持ちになってならす」という言葉です。当時、夜12時ごろまで先輩とコンクリートをならして一旦水が引くまで待ち、最後のならす作業のときにいわれた言葉です。土木の仕事は人の目に触れ、一生残るものなので綺麗に仕上げないとずっと汚いままが続きます。生活基盤であるインフラは人々の安全を守るという使命を担っています。構造物の気持ちになり、自分の仕事に最後まで責任をもつことの大切さを教わりました。

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MESSAGE 02

苦い思い出と
達成感

忘れもしない入社1年目の正月、下水道の工事を担当していたときマシントラブルがあいつぎ、工事の進行に影響が出たことがありました。遅れを取り戻すために大みそかまで仕事をして元旦に休みをとり、次の日から仕事始めという苦い思い出があります。完成まで約1年間、このきつく辛い経験があったからこそ、完成したときの達成感は言葉では表せないほど嬉しかったです。

1年目から多くの現場で
経験を積む

私が新人のときは、1つの現場を1年近く担当する業務形態だったため、もっと多くの現場を経験したいという気持ちがありました。もちろん1つの現場だけを長く担当することにはよい面もあります。今では仕事の基礎を習得する面に重点を置き、1〜3ヶ月期間でいろいろな人の仕事スタイルが学べる体制にしています。とくに新人のころは吸収するスピードも速く個人差が出やすいため、バランスを考えてこの体制にしています。

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MESSAGE 03

先を見据えて
行動する

今も昔も私がいつも意識しているのは、先を見据えて行動することです。次に何が必要か、その次に取るべき行動は何かを考えることは、新人であろうと経験者であろうと関係ありません。意識や意欲の問題だからです。現場監督は先々を自分で考え、判断し行動しなければつとまりません。とても大変な仕事ですが、成長や仕事に対する誇りを肌で感じられる、やりがいのある仕事だと思っています。

入社当初の加和太建設は土木部が中心の会社でした。しかし今ではさまざまな部署で新しい事業が動いています。これからは他部署との連携を強化するとともに、さらに土木部全体の底上げを図り、高い意識を持ち仕事に取り組める環境や組織作りをしていきたいです。今の課題としては現場の生産性を向上させるための機械化などです。これからも新しい技術を取り入れ、時代に遅れをとらないよう先々を見据えて行動していきたいと思います。

天野 謙一郎の仕事必携アイテム

作業靴

天野さんのお仕事必携アイテム 作業靴

長年、現場と私を支えてくれた作業靴です。ともに歩んできた愛着のある必須アイテムです。

社員紹介

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